酒田市を中心に、山形県を2泊3日で旅行した話

■先日、山形県は酒田市を中心に、2泊3日で山形県を旅行をしたため、ブログ記事を書いておこうと思います。
初めて山形県に行きましたが、農産物がおいしくて、いいところですね!
※2026年の8月に旅行
■私は東京在住なため、1日目は東京→新潟→酒田で前乗りするような形で移動。
新潟駅で軽くお土産を買うなどしつつ、酒田へ到着したのは夕方、本日は夕飯を食べて終わりです。
下記は新潟の川沿いの写真。

■酒田で泊まったのは、駅前にある「月のホテル」。
複合施設の中にあり、図書館などが併設されていました。
建物自体がおしゃれな感じで、キレイでした。
夕食は、ホテルのプランに付いていたレストランのコースを食べました。
普通にレストランとしても利用できますが、コースだと、いろいろなメニューを少量ずつ見繕ってくれている感じのよう。
少し良いコースを頼んだのもあるのですが、
船凍イカや野菜、むき蕎麦や塩納豆、玉こんにゃくに山形牛など、
「酒田・庄内を中心とした、山形堪能コース」みたいになっていて、とても良かった!
どの料理も、非常にクオリティが高かったです。
とくに良かったのが、野菜系がどれもおいしく、しかも種類がバラエイティに富んでいて、食べていておもしろさもありました。
また、物珍しかったところだと、むき蕎麦というのは食べたことが無かった、というより存在を知らなかったため、勉強になりました。
もう一つ、塩納豆が有名なようなのですが、塩納豆とつや姫の春巻きが出てきて、これも珍しく、非常に楽しめました。
少量ずつ3種の日本酒を飲み比べるセットも別で頼めたりするので、食事の満足度が非常に高いです!


山形牛も、非常に柔らかく、濃厚な脂で、三切れで少ないかなと思いましたが、満足度は抜群でした!
ただ、よくをいえばやっぱりもう少し欲しかった。。。
でも、ほかの料理の分量も多いので、三切れが現実的にバランスが良いところですね。

また、甘酒プリンが最後に出てきたのですが、これもまた美味しかった!
非常になめらかでやわらかく、味も美味しい!
ぜひこれは食事の最後に食べてもらいたいです!


また、朝食のクオリティも高かったですね。
バイキング形式でしたが、芋煮はもちろんあり、酒田ラーメンもある、船凍イカもある、
しかも、だいぶ質の良いものが出てくる。
酒田ラーメンなんて、よくあるバイキングのクオリティなんじゃないの?と思いつつ食べたら、
魚介のスッキリした出汁が効いていて、非常に美味しかった。
たしか、どこか地元のラーメン屋さんと連携して開発したとか書いてあった気がするのですが、とてもおいしかった。
(開発の情報があったので追記)
また、米が二種類あって、ひとめぼれとつや姫の食べ比べもできるようになっていました。
そう、あとはメロン、たぶんこれも地のものだったと思うのですが、メロンが抜群においしかった。
食事のクオリティがだいぶ高いホテルでした。
また、部屋もだいぶ良かったですね。
せっかく山形に行くのだから、少し奮発して、、、と「鳥海山ビューダブル」という展望が良い部屋にしたのですが、
まさかの風呂に窓がついていて、風呂から外の景色が見えるという。
肝心の「鳥海山」はよく見つけられなかったのですが、風車なんかが見えて、見晴らしがよく良かったです!
設備自体もよく、ここ近年で泊まったホテルではだいぶクオリティが高い部類でした。




そして、部屋に置いてあった水が、まさかのブルボン。
ブルボンの工場が山形にあって、その関係のようですね。
なんというか、各所に山形を感じられて、非常に良いホテルでした。
ここ近年で、だいぶ泊まって満足度の高いホテルの1つですね。

■さて、2日目、本日は酒田市内を観光です。
2026年08月次点の情報ではありますが、泊まっているホテル内に酒田市の観光案内所があり、
そこで無料で自転車を借りることができます。

ちなみに、この自転車も地元の会社が寄贈したようで、なんというか、本当地域の力を感じて、
酒田市良いところですね。
この日は土曜日だったのですが、時期も夏だったため、複合施設で地元の学校も協力したような夏まつりのようなものもやっていて、
この駅前の複合施設は地域の交流の場となっているのですね。
■さて、自転車を借りたら、最初に土門拳写真美術館に行きます。
少し遠い場所にあり、人によってはバスで向かったほうが良いかもしれません。



谷口吉生建築の1つで、数ある中でもキレイに整った1つかと思っています。
私は建築に明るいわけではないので、だいぶ素人な感想になりますが、
並行と水平と水面との設置とバランスとが非常にキレイだなと思いました。
この日は天気も晴れていて、非常に良い景色を見ることができました。





さて、土門拳写真美術館からの帰り道、山居倉庫にも寄りました。



かつての米保管倉庫とのことで、二重屋根にして、屋根と屋根の間の通気性を良くして温度や湿気対策をしていたとのことで、
なるほどなと勉強になったり。

近くに「いろは蔵パーク」というお土産スポット兼ショッピングモールのようなところがあり、
そこでソフトクリームの食べ比べがあったため購入。
「田村牛乳」、「つや姫」、「鳥海高原」の三種類とのこと。
たしかにどれも違っていて、ただ、どれも間違いなくおいしい。
お土産施設も併設されていたため、いくつか購入。
本当はここでお昼ゴハンでもと思っていたのですが、思ったよりも朝ごはんを食べすぎたようで、お腹があまり空いておらず、ソフトクリームだけで済ませてしまいました。

■さて、そのあとは、本間美術館へ。
庭園がメイン目的だったのですが、非常にきれいな庭園で、これまた良い見どころです。
写真は撮っていないのですが、特に欄間が見事な作りとなっていて、影を見るとウグイスが見えるという凝り用。
※こちらの公式ブログ?に載っていました。



■最後、電車の待ち時間に駅併設の清川屋でお土産を購入し、酒田の観光は終了。
初めての酒田でしたが、非常に満喫できました。
元々谷口建築を見ることが目的で向かいましたが、観光に食事と、天気も良くてとても楽しめた旅行となりました。
惜しむべくは、酒田市美術館が大規模改修で訪れることができなかったこと。
今度は酒田市美術館も含めて訪れたいところ。
■さて、本旅行は二泊三日の予定のため、酒田駅から新庄駅へ行き、二泊目のホテルへと向かいます。
移動中の電車からもチラホラ風力発電が見えたのですが、山形は結構風力発電が多いのですね。
私はこれまであまり見る機会がなかったため、興味深く見ていました。
あと、新庄のコンビニが二重扉になっていて、
虫や雪対策で二重なのもあると思いますが、「クマが入るので閉めて」とあり、そうか、やはりクマもあるのかと。。。
■3日目は、新庄から斎藤茂吉記念館へと向かいます。
泊まったホテルの駐車場で、たまたま朝市をやっていて「刈屋梨」が売っていたので購入。
山形は農産物がおいしくてつい買ってしまって荷物が重い。。。
斎藤茂吉記念館も谷口建築の1つで、谷口吉郎(父)が建築し、谷口吉生(子)が増築改修をしたという建築です。
気持ちの良いバルコニーが、とくに谷口建築の色が感じられる建築でした。
残念なのは、電車の時間の関係であまり長く見ることができなかったところ。。。いたしかたなしですね。




■斎藤茂吉記念館から山形駅へ行き、
山形駅で、せっかく山形に来たならと、米沢牛のすき焼きを食べました。
「登起波(ときわ)」というお店で、
せっかくならと一番高い「特選」を食べましたが、まぁこれがおいしい。
これが、高いすきやきの味…!





■すき焼きを食べたあとは、山形駅内でお土産を購入し、そのまま新幹線に乗りで帰宅。
二泊三日で、楽しい山形旅行となりました。
惜しむべくは、尾花沢スイカのシーズンがやや過ぎてしまい、メインで食べることができなかったこと…!
次回は尾花沢スイカを食べに山形へ行きたいと思います!




