フジノスのアルミクラッド三層フライパン(中華鍋)で焼くステーキ

■フジノスのアルミクラッド三層フライパン(中華鍋)でステーキを焼いたのでブログ記事を書いておこうと思います。
■といっても、とくに特殊なことなく、ただ焼くだけ。
ポイントは、油を引いてフライパンをある程度温めてから肉を投入するぐらいかなと。
片面を焼いたら、裏返して蓋をしながら焼いていきます。

ある程度火が通ったら蓋を外し、、、

裏返して、余計な水分を飛ばしながら最後の火入れ。


お皿に盛り付けて完成!
通常のフッ素加工のフライパンと違って、しっかり焼け目がついてカリッと仕上がるのがアルミクラッドフライパンの良いところ。

焼いたあとはこんな感じで焦げあとが付くこともありますが、

水を入れてひと煮立ちさせたあと放置しておけば、、、

力も入れずスルんと落ちるため、手入れも簡単で大変ありがたい。
このあとは熱して水分を飛ばしてから収納。
鉄フライパンと違って良いところは、最後に油を塗るのが必要ないところですね。
あと、多少雑に扱っても丈夫なところが良いです。

以前は中華鍋しかなかったものの、いまはフライパンタイプも売っているため、
自分の好みにあったものを選ぶとよいかと思います。










